お気楽絵描きの犬とバイクとアウトドア

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守る術。

スラロームを特訓しているマーシー。
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一緒に横を走りながら指をさして「あっち!」「こっち!」「Uターン!」「戻ってあっち!」と言うような感じでゆる~く練習しています。

スラロームにハードルを1つ混ぜて、コースをパターン化して「このコースをひとまわりするのだ!」とイメージを送り何度か練習すると、私に背中を向けている状態でも「こっちに戻るんだよね?」的に振り返り自分で考えて戻って来るようになりました。

”自分で考えて”と書きましたが、実際は違うかも?!(笑)

行動をパターン化して何度も反復して教えたため身体が反応しているだけかもしれません。身体が反応しているのは、指示に従わなかった場合私に叱られるからかもしれません。

私は、何度か教えて指示に従えるまで理解が進んでいるのに、気まぐれでその指示に従わなかった場合かなりキビシク叱ります。

それは、普段の生活のなかでも同じで・・・聴覚障害のあるマーシーの身を唯一守る術が「指示に従わせること」と考えているからです。

ディスク、アジリティ、オビディエンスのトレーニングもすべてマーシーには「やらなければならない仕事」として教えています。

「仕事」なので真剣勝負です、失敗は許されません。

普段、何の制約もない時勝手気ままに庭を走ったり穴を掘ったり、リスを追いかけ木に登ろうとするマーシーは犬そのものの本能に任せた動きで、見ていて惚れ惚れするのですが・・・

それでも私は、適度な緊張感を持ちながら集中し、真剣そのものでハンドラーの顔を見つめ「指示された仕事」を遂行しようとする一生懸命な犬の表情が好きです。


上の写真で、カメラの位置から指示を出すとパイロンを交互にパスしないで直接私のところに走って来てしまいます(笑)

ひとりでマーシーがスラロームを見事パスする写真を撮りたいと思い、何度か挑戦したのですがマーシーに上手く指示が伝わっていないようでダメでした。

なんとか遠隔でパイロンをパスできるようになるための、分かりやすいハンドサインを考え出さないとダメだな~・・・
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by r100rbeemer | 2011-01-14 11:04 | 犬の話

さすらいのお気楽絵描きがつづる呑気な日常生活


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