人気ブログランキング |

お気楽絵描きの犬とバイクとアウトドア

bpcraft.exblog.jp
ブログトップ

社会化は続く・・・その2

我家のクルマは国産のミニバン。

マーシーは、3列目のシートを折りたたんだラゲッジスペースにクレートの中に入って移動する。

音が聞こえないマーシーにとって、クルマの後部ドアが閉まった後自分に入ってくる情報は、わずかな振動とクレートの窓から見える車外の青い空だけ。

後部ドアが閉められ、次にクルマの後部ドアが開いた時は、自分の全く知らない見た事もない情景が目の前に広がっている・・・

この移動方法が、マーシーのクルマを降りた直後の興奮を助長させている原因のひとつかもしれないと思った。


競技会に出場するに当たり、知らない会場に着きクルマを降りた途端に大興奮、興奮が治まらないままいざ本番!なんて事になったら目も当てられない。

できる限りの対策をとろうと思い試した。


ポップアップ式のメッシュクレートを購入し、マーシーを中に入れ後部座席に置く。

後部座席なら、外の景色や街並み、人が歩いているのが見えるから自分が今どういう状況にあるのか認識しやすいだろう。

1時間走ってクルマを停めて散歩・・・また1時間走って30分散歩・・・30分走って15分散歩・・・

これを何日か繰り返した。

テキメンの効果がありクルマを降りてからの興奮がなくなった!とまではいかないけれど、興奮レベルは変わらないまでも、興奮しパニックになってから平常心に治まるまでの時間は、繰り返し慣れるにしたがって徐々に早くなってきたことは願っていたとおりだった。

マーシーの性格や持って生まれた気質もあり、興奮しやすいというキャラクターは今後どうあっても変わらないと思う。

それ故、何にも動じない落ち着き払った犬に変わってもらいたいなどと夢見るつもりもない。

だって無理だもん(笑)

専門知識を持っていない私にとっての唯一の武器は、繰り返し繰り返し・・・ただ淡々と繰り返し時間をかけてトレーニングする事だけだ。

何年続くのだろう???

私もそれなりにシツコイ性格なので、簡単に音をあげるつもりはない。
f0054783_14394995.jpg

by r100rbeemer | 2009-05-21 14:38 | Road To Kyougi-Kai

さすらいのお気楽絵描きがつづる呑気な日常生活


by B&P