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次から次へと(笑)。

6月19日の深夜に、てんかんに似た発作を起こし安静にしていたパティですが、今のところ症状は落ち着いています。

いつもお世話になっています動物病院の診断の後、東京農工大学農学部の動物医療センターで精密検査を受けることを薦めて頂き、7月7日(火)に受診してきました。

私の勘違いで、受診当日はMRIによる検査を受けるのだと思い心の準備&財布の中の準備(笑)をしっかりして行ったのですが、問診を受けその後、異常があると思われる患部を特定するためレントゲン撮影をすることになり、学生さんたちに優しく声をかけてもらいながらストレッチャーに乗せられ、特に抵抗することもなく運ばれてゆきました。

待合室で、当日付き添っていただいたかかりつけの動物病院のスタッフのKさんとお話をしながら1時間ほど待っていると、診察室のドアのガラス窓からパティがストレッチャーに乗せられ戻ってくるのが見えました。

その後30分くらい、教員の方と学生さんたちがパティを囲んでレントゲン写真を見ながらディスカッションしているのが見えましたが、横になった状態でときおりパタパタと手足を動かす程度で特に抵抗する様子はなかったのでほっとしました。

問診とレントゲン撮影の結果、発作の原因は2~3考えられたのですが、一番大きな原因は第二頸椎(頭蓋骨から2番目の首の骨)に異常が見られ、頸椎がずれていることにより神経が圧迫されることが原因なのではないか?ということでした。

もし、原因を完全に特定し完治させることを目標にするならば、MRIで更に詳しく検査をし手術を受ける必要があるとの話でしたので、病院側の指示で一週間後にMRIの検査を受けるための予約を入れ、当日は帰宅しました。

帰宅後、数日間時間をかけじっくりとKT氏と話し合いました。

発症してから目に見える症状は、てんかんに似た発作が1~2時間ごとに頻繁に起こることと、身体と首が大きく右側に傾き歩行が困難なこと、急激に体重が落ちて筋肉がほとんどなくなってしまったことなのですが、もし頸椎が原因と特定されパティの症状くらいのレベルならば、手術を受ければ100%とは言えないまでも、後遺症(身体の傾き)は気にならないほどに治療できるのではないか?との話でしたので、多方面から情報を得て熟考しました。

私たち家族が出した結論は、手術を受けずかかりつけの獣医師の指示のもと投薬を続けて悪化させないように症状と付き合っていく・・・ということです。

多角的に考えて、手術に踏み切るという結論は出しませんでした。

幸い、生活環境を細かく管理しながら投薬を続けていくうちに症状も安定して、6月の後半あたりから発作が一度も起こっていません。

しかしながら、発作が起こる原因が取り除かれたわけではないので、いつ何が原因で発作が起こるのかは神のみぞ知るところ・・・ということもあり、安堵しながらも注意は必要です。

発症当初は、歩行が困難で排泄にも介助が必要でしたが、最近になって積極的に歩けるようになり、1日5~6回運動を兼ねた排泄のために庭に出した際も、身体は傾いた状態でありますが私の後を追って歩けるようになりました。
(投薬中の薬は排尿効果が高いので排泄回数がとても多いのですが、普段暮らしている居室内にはガマンしなくても済むようにトイレシートを張り巡らせています。)

急激に落ちた体重とそれと同時に筋肉も激減してしまった体型は、いまのところもとに戻る気配はありませんが、私が抱きかかえて移動させることが多いことや身体の傾きを考えるとこれくらい軽量化しないと益々歩行困難になるのでは?との思いもありポジティブに考えています。

パティの症状がなんとなくではありますが安定してきたこともあり、ボギーの介護やマーシーの日常の世話、それに加えて家事のことなど(仕事はお休みさせていただいています)諸々のことを組み合わせて一日のスケジュールが組みやすくなってきたかな、と思い始めた矢先・・・ところが、そうやすやすと身元引受人に安らぎの時間を与えてくれないのが我が家のトリオ・・・。

7月に入りボギーが原因不明の下痢&下痢&下痢・・・マーシーも下痢に加えて狼爪を根元から折り、通院&投薬・・・パティも、ほんの小さな踵のすり傷が回復せず化膿し歩行困難になり通院&投薬・・・今またあらたな患部がみつかり治療の方向性を探っています。

ボギーもうすぐ16歳、パティ13歳、マーシー9歳・・・今まで我が家の犬たちは、予防注射やちょっとしたケガの治療くらいで通院した経験しかないのですが、この2か月間で今までに想像もできないくらいの頻度で通院しています(笑)

次から次へと一難去ってまた一難状態、もう笑うしかない・・・という状況で、この酷暑の中身元引受人の身体を気遣ってくださるありがたい励ましのメールやお電話を頂いておりますが、緊張のため気が張っているせいか今のところ夏バテもなくことのほか元気に過ごしています。

いやはや、この通院ラッシュがKT氏のボーナス時期と重なって本当によかったです(笑)
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by r100rbeemer | 2015-08-02 16:25 | 犬の話

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