お気楽絵描きの犬とバイクとアウトドア

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パトリシアのお戯れ

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これはパティが2歳の時・・・

夕方、私が買い物をするために近所のスーパーに行って留守の間に起こった大惨事(爆)

リビングの敷物を引き回し、玄関にあった私のお気に入りの帽子を噛みまくり、下駄箱の下に置いた洗車グッズの中からスポンジを持ってきて噛んで散らかした。


一番の被害は、写真に写っていないが隣の和室に置いてあった編みかけのセーターを噛みまくり、¥8000分の純毛の毛糸と編んだ時間を無駄にした。


「これナニ?え?え?」

「・・・・・・・・」

「誰がやったの?え?」

「・・・・・・・・」

「しらばっくれたってだめじゃん!この部屋にあんたしかいないでしょ?え?」

「・・・・・・・・」

こんな会話を交わした事を思い出す。

相手は犬なんだからさ、と思ってもね~

大好きなお気に入りの一枚なのだ。
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by r100rbeemer | 2007-09-28 18:48 | 犬の話

誘惑される

私の仕事部屋には、ど真ん中に机が置いてある。

風水的にはどうなんだろうか・・・知らない。

机に座ると正面には掃き出しの大きな窓があり、天気が良ければ一日中陽が当たっている。

ようやく涼しくなり始めて、陽射しが窓から入ってくる角度も徐々に鋭角になり、机に座っていると裸足の足元に陽が当たるようになった。

夏の間中、テレビではこの夏の暑さのことについて過剰すぎる位に大きな問題として扱っていたように感じるが・・・

私が子供のころは、夏は暑いものだし、暑いからいろんな遊びができるし、で大歓迎だった。

大人たちだって、今みたいに暑い暑いって文句を言いながら不機嫌になっていなかったような気がする。

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干した布団を取り込んで、熱を取るために部屋の陽射しが届かない所に広げておいた。

使い古した敷布団は、私の体臭と太陽のうっすらホコリの匂いが混ざり合い何とも眠気を誘う。

「15分だけ!」と誰に約束したのだか・・・メガネをかけたまま広げた布団の上で眠ってしまった。


外を歩く下校途中の子供の大声で目が覚めると、顔面には当たらないはずのまだまだ余力が残った暴力的な陽射しが容赦なく当たっていて、無用な日光浴をしてしまった。

私の左右には、いつも間にやらやって来たパティとマーシーが横たわっていて、2画目が異常に長い「川」の字になっていた。

あ、2画目が長いと「小」の字になるのか~
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by r100rbeemer | 2007-09-27 08:41 | 日常よもやま話
我家の朝は早い。

4時半にめざまし時計が鳴り、何だかんだとやるべき事を済ませ5時半頃にタダメシ喰らいズの散歩に出掛ける。

小1時間の散歩から帰るとアダルトコンビは自宅待機、マーシーのトレーニングのため近所の公園に向う。

公園に向う途中、首筋にビリっとした痛みを感じその場所に手をやると何やらむにゅっとした感触・・・

おお?

便所バチに刺されてしまった!!(汗汗)

なんだよ~(泣)どうせならアシナガバチとかキイロスズメバチとかそんなのに刺されれば格好も付くものの・・・よりによって便所バチかよ~!(苦)

ナンダカンダ思いながらもこれが結構痛くて、見る見るうちに腫れ上がった・・・病院に朝一で行こうかと思ったホドだ。

でも刺したのは便所バチ・・・(爆)まぁ、いいや・・・ガマンしよう。


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今日、先月亡くなった犬関連のお付き合いでお世話になった友人のHさんを偲ぶ会が開かれお招きいただいた。

私は友人と言わせていただいているが、実際は私よりひとまわり年齢が上で、犬関連の情報やアドバイスを頂きとても頼りにしていた。

今ではライフワークになっているドッグトレーニングスクール通いも、正にHさんからの影響で、犬と共に時間を過ごすことのすばらしさや喜び、同じ目標に向ってまい進することの意味や楽しさ・・・言葉で簡単に表現できない程色々なメッセージをもらった。

あれほど好きだった映画鑑賞も釣りもバイクツーリングも・・・全て趣味の枠から外しても悔いがないほど、今は犬達と過ごす時間が何よりも大事だ。

そんなふうに思えるのも、日ごろ優しいとは思えないトレーニングを通じて密な時間を犬達と過ごしているからで、そのきっかけをくれたのはHさんだ。

Hさんがいなくなっても、私の実生活の中にはHさんの残してくれたスピリットが沢山詰まっていて・・・「あれ?何でこんな事してるんだっけ?」と立ち止まった時に、原点に返ればいつでもHさんの事を思い出すだろう。

Hさんに沢山のありがとうを捧げます、ありがとう!ありがとう!ありがとう!

そして、この出会いを運んでくれたうちのタダメシ喰らいズにも、ありがとう!ありがとう!ありがとう!
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by r100rbeemer | 2007-09-24 18:33 | 日常よもやま話

聞き流せ受け流せ

最近流行の歌なのかは知らない。

傷心の男性の心情を歌ったものらしい。

君がいなければ切なくて悲しくて、

君がいなければ生きていけない・・・

そんな弱っちい男だからフラれちゃうんじゃん!って突っ込みを入れてる私は、

トレーニングスクールに行く際、駐車場でマーシーのウンP袋をクルマの前輪の後ろに置いといたのを忘れて・・・そのままバックしたまぬけですわ(大泣)

隣に置いてあったグリーンメタリックの新型デミオのオーナーさんゴメンなさい!!(謝)

一応、くっついた所をティッシュで念入りに拭き取りましたが・・・何せパン!と破けた袋から飛び出したものは、犬のウンPですから・・・

本当に面目ないです・・・
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by r100rbeemer | 2007-09-20 16:15 | 日常よもやま話

ナイスヘッド!

マーシーのマズルがなんとなく嗅ぎ覚えのあるイヤ~な臭いがして、赤茶っぽいような黄色っぽいようなものが着いていた。

もしや!?・・・と思い、鼻を近づけると・・・

ガツン!!

ありったけの力で鼻と口に頭突きを見舞われ、久しぶりに目の奥に無数の小さな星☆★を見た。

小学生の時以来かな?

鼻血が出て、口からも流血・・・丁度、私の八重歯が牙縫いのようになりざっくり切れ、マーシーのオデコにも血が着いた。

鏡で傷の具合を見たが、そう大したことはなさそう・・・でも、口内炎になりそうだ。

鼻血がなかなか治まらず、ティッシュを詰めながら掃除機がけをした。

洗面所の鏡に映ったティッシュを鼻に詰めて掃除機がけする中年女は、なんだかすごく情けない。
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by r100rbeemer | 2007-09-12 10:32 | 日常よもやま話

想像する

マーシーが生後2~3ヶ月位のパピーの時から我家にやって来ていたらどうだったろう?と考える。

~だったら、~れば・・・の話をしても時間は戻らないのだから何の意味もないのだが。


マーシーを迎えるにあたって、聴覚障害を持つ犬について書かれている文献を片っ端から読み漁った。

ほとんどの文献には、聴覚障害を持つ犬は攻撃的で咬む場合が多く、家庭犬としての飼育は好ましくはない、避けるべき・・・とある。

なぜ、聴覚障害があると攻撃的なのか?医学的な根拠があるのか?・・・それについて詳しく解説しているものは皆無で、一緒に生活してみて答えを見つけるしかないようだった。

一時預かりをしていてくださったKさんに密に連絡を取り、マーシーの情報を頂いていた。

普段生活している中から見られる異常な行動は?Kさんのお宅の犬も含めて他の犬、人に対しての反応は?食べ物に対しての反応は?

初めて面会した際に感じたことは、Kさんから頂いていた情報通り「至ってフツーの生後6ヶ月のダルメシアン・・・聴覚障害を持っていること以外は・・・」というものだった。

多少?!?!?!・・・な所もあったが、生後6ヶ月という月齢であったし、100頭いれば100頭全部違う個性を持っているように、目に余ると言うホドではなかった。

我家にやって来て9ヶ月が過ぎた。

普段の生活の中から感じる事は、聴覚に障害があり音に全く反応しないと言う事だけは残念ながら事実だ。

だから、音が聞こえないが故の正しくない(私達から見ればやって欲しくない)行動は見られるが、脳などに異常がありそれが原因で起こす不可解な行動は見られない。

それどころか、勘がすばらしく良く・・・上手く言葉で表現できないのがもどかしいが、次に起こることへの予測が的確で行動が速い。

ま、比べる対象がボギーとパティだからってこともあるが(爆)

マーシーと接する限りでは、予備知識を得るために読んだ文献にあった

聴覚障害=攻撃的で咬む

は間違いだと思う。少なくとも私達家族に対してはその兆候は見られない。

ただし、初期の接し方は非常に繊細で神経を使ったし、失敗しない、させないように細心の注意を払った。その甲斐あってか、人間に対しては警戒心から吠える場合があるが(只今スクールでやってはいけないことと勉強中)、攻撃に転じるほどではない・・・それは、保護される以前と保護されてからも、人に対して咬みついて物事を自ら解決した経験がないからだと推測する。もし、そうだとしたらそれは本当に幸いなことだ。

反面、散歩中に行き会う犬に対しての反応は少々鋭い。

身体にあった無数の傷や保健所にいた経験からいろんな事が推測できるが(あくまでも想像の域を出ないが)、こちらの方は多分、恐怖から自分の身を守るために応戦する事を体験してしまっているように思える・・・犬に対しての反応は今、少々手を焼いている。

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マーシーとトレーニングスクールに通い3ヶ月が過ぎた。

犬に対しての反応と、先に書いた人に対しての警戒をホドホド(笑)にするトレーニングを受けているが、大分成果があるように思える。

スクールのアシスタント犬のL・レトリーバーとも一緒に走りまわったり、おもちゃを引っ張りあったり・・・遊びができるようになった。

パピーの頃から恐怖体験もなく、それに応戦した経験もなく大らかで静かで優しい環境で育ったならば、たとえ聴覚障害があったとしても神経質であったり攻撃的な犬にはならないのではないだろうか?

我家がその大らかで静かで優しい環境だとは思わないが、パピーの頃の聴覚障害がわかる以前のマーシーをどうしても想像してしまうのだ。
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by r100rbeemer | 2007-09-10 10:12 | 犬の話

さすらいのお気楽絵描きがつづる呑気な日常生活


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