お気楽絵描きの犬とバイクとアウトドア

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計画はどこへ?

庭に野鳥が来るので、バードフィーダーを作ることにした。

家中に転がっているガラクタを集めて・・・何となく設計してみる。

バードフィーダーに入れるえさを探しに犬達と出掛けた。

公園に行くと、ドングリがたくさん落ちていて犬達は興味津々・・・

「それ、食べれるの?」そう言ってるに決まってる(笑)

どんぐりには何種類かあるらしく、縄文時代は人間もフツーに食べていたそうだ。

縄文時代まで遡らなくとも、子供の頃私も食べていた(笑)

山ほど拾ったどんぐりを持ち帰り、石で殻を割る・・・割ってるそばから犬達が「なになに?」と順番に鼻をつけてくる。

そうそう、ボギーとパティはドングリの実が大好きなのだった・・・マーシーは?

マーシーにも割ってあげてみる・・・

おいしそうに食べた。


結局、この日バードフィーダーに入れる実はなくなり、作る計画も頓挫した。
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by r100rbeemer | 2007-08-29 12:57 | 日常よもやま話

買い替え時

我家のクルマはワゴン車だ。

KTの実家が北海道なので、自走して帰省する際に釣り道具やらキャンプ用具やら満載で夜逃げ?みたいな状態になるし、帰りはそれらプラス美味しいものづくしのお土産でサスペンションがフルボトム状態になる(爆)

それと、私が木材やら画材やらを運ぶので、ワゴン車がどうしても必要になる・・・それで国産車の中でも大きいクラスのワゴン車を使っている。

去年、マーシーが来る前に家族2人と2頭でキャンプに出掛けた際、積載量はこのアタマ数で限界だな~と感じた。

そんな中、マーシーが増えた。

マーシーはバリケンやらサークルやら、移動する際にも人一倍家財道具が多い。

いやはや、もう本格的に「走る犬小屋」っぽいクルマに乗り換えの時期が来たようだ・・・

車検まではもう少し時間があるので今が思案のしどころなのだが、今年は無理して3頭連れで出かける事になるのか・・・

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by r100rbeemer | 2007-08-22 09:40 | 日常よもやま話

日々学習

こう暑いと、犬も人も動く事が億劫になるのは当たり前か・・・

早朝、散歩から帰り庭でひと暴れしてご飯を食べた後、タダメシ喰らいズはエアコンで空気がひんやりしたリビングで爆睡・・・放っておけば夕方まで寝てるんじゃないか?と言うような雰囲気だ。

先日、友人が家にやってきた。

ボギーとパティとは旧知の仲なのだが、マーシーとは初めての対面になる。

その友人は、最近初めて小型犬と暮らし始めて犬の匂いするだろうし、あまり犬なれしてない人に対してマーシーがどんな反応をするのか興味があった。

最初に、我家の敷地に入る前に友人に、どんなに吠えても興奮しても、

マーシーに話し掛けないこと、触らないこと、目を合わせないこと・・・とにかく、リラックスしたままでマーシーの存在を完全に無視して欲しい・・・

とお願いした。

友人に敷地に入ってもらい、タダメシ喰らいズと対面・・・ボギーとパティは、久しぶり~!な感じで簡単に挨拶を済ませると自分のやりたい事をやり始めた。

マーシーは・・・友人の姿を確認するや否や猛然と吠え始めた。

吠える事はあっても噛まないから!と友人に伝えてあったが、やはりちょっと緊張気味・・・でも、私のお願いを守ってくれ無視してくれている。

私は、マーシーの様子を観察しようと吠えるのを制さないで見ていたが、二言三言吠えて友人の足元の匂いを少々念入りに嗅いだ後、自分から離れて行った。

戻ってきて不思議そうに友人の顔をシゲシゲと見ているが、私と楽しそうにしゃべっているのを見て警戒心を解いたようだ。

しばらくして友人に名前を呼んでもらい、優しく撫ぜてもらった。多少緊張があるものの、攻撃に転じる様子はなくこちらも落ち着いて見ていられる。

想像していたよりも大分人に対しての警戒心がなくなったらしく、目の表情も危なくなくなった。

日ごろのトレーニングの成果が出てきているようで嬉しくなった。

そして昨日、我家の玄関前でちょっとした事故があり救急車がやってきて、近所の方が集まってきたりでザワザワとした雰囲気になった。

その場の音は聞こえないのだけれど、慌しい雰囲気には人一倍敏感なので感じ取ってはいるが、特に吠えたり走り回って取り乱すことはなく、ただ物珍しそうに救急車や救急隊員の動きをじっと見ていた。

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ただ、散歩中など興奮した時に落ち着くまで時間がかかることは相変わらずだが、それでも大分暴れっぷりの規模が縮小されてきた感じがする。

この分だと、この秋のシーズンにキャンプデビューできるかな~?

ま、無理をせず焦らずにトレーニングを続けようと思う。
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by r100rbeemer | 2007-08-20 09:55 | 犬の話

涼をとりに

近所の海岸に行ってきた。

薄曇りだったので、タダメシ喰らいズと歩いて出掛けた。

潮見表も見ず出掛かけたけれど、丁度上げ潮の始まり時間だったので潮が引いてる時にしかたどり着けない岩場で少しの時間遊んだ。

ボギーは砂を掘り身体を冷やし、パティは岩から岩に飛び移りちょこまか歩き回る。

何回となく海岸には散歩に来ているが、マーシーは水が苦手のようだったから無理をしないで水に慣らすつもりだったが、以外や以外!自分からジャバジャバと入って行った。

我家の海水浴シーズンは、海水浴客がだれもいなくなる9月だから、本格的なお楽しみはこれからだ。
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by r100rbeemer | 2007-08-18 18:01 | 犬の話
いよいよ今週末、その犬がやってくる。

近隣のみなさんに前もって、犬がもう1頭増えること、聴覚障害があること、人に慣れていないこと、吠え声が大きくて迷惑をかけるかもしれないこと・・・などなどお話をさせていただいた。

近隣には犬と暮らしてらっしゃる方が多いが、あまり迷惑だと感じるほど吠え声を聞かない。

その犬と会って最初に感じたのは、吠え声が大きいことだった。自分が聞こえていないせいか?大きな音が不快に感じないらしく、とにかく何の前触れもなく吠え出しからフルボリュームで吠える。

我家の先住コンビはあまり吠える方ではない。なので、私自身も犬が吠えまくる環境に慣れていないのでその辺は過敏になっていたのかもしれないが・・・

迎える準備は整った。

あとは、その都度・・・敷地内のフェンスを高くするとか、庭に置いてある物の整備をするとか、やって来てから考えよう。


迎える前日・・・明日の天気予報は大雨・・・
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by r100rbeemer | 2007-08-12 11:12 | いらっしゃいマ~シ~♪
耳をふさいでみる。

音が聞こえない。

階下で犬達が吠えているかもしれない。

宅急便屋さんが来て門を開けているかもしれない。

電話が鳴っているかもしれない。

・・・かもしれない、と思うのは音を聞いた経験があるからで、音がしているのに反応できない自分に不安になる。


耳に栓をして家の外を歩いてみる。

生活に早く馴染んでもらえるように意思疎通を図るためのヒントが見つかるかもしれない。

商店街やホームセンターで買い物をする。

買い物をするだけなら音が聞こえないのは関係ない。

ただ、誰かが声をかけてくれてるのに反応できない・・・無視したとかイヤな奴!と思われはしないだろうか?

犬はそんな世間体は気にしないから、この心配はいらないか(爆)

音が聞こえないことで、危険を察知することと回避する事が遅れる。遅れることで命取りになる。

それと、物との距離感がつかみにくい。目で見えていてもどのくらいの速さで近づいてくるのか想像つきにくい。

こうやって歩いてみると色々なことに気づく。

しかし、それらは私に音を聞いた経験があり、体感した経験があるからで・・・音を聞いた経験もなく、体感した経験もない犬の場合は、どう感じるのだろう・・・
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by r100rbeemer | 2007-08-12 10:53 | いらっしゃいマ~シ~♪
その犬を我家に迎える事が決まった。

迷いとか不安とか・・・そういった感情は微塵もない。

ただ、生後6ヶ月であるから、保護されるまでの数ヶ月間・・・言うならば、犬として一番大事な時期を保健所という場所に身を置いた経験がある。

精神的にショックを受けトラウマとして残っている経験などもあるのでは?

そんなことも考えてみるが・・・これは実際に一緒に生活してみて初めて分かる事だから、今考えてみた所で仕方がない。

Kさんに毎日のように連絡し、その日の様子などを聞いた。

「ダルメシアンらしく、元気で活発で明るくイタズラばかりしている・・・」いつも返って来るコメントはこんな感じなので、余計な心配をする必要も全くなかった。

生後6ヶ月のダルメシアンと接する事がどういうことであるか、パティと接した経験からわかっていたことだが、Kさんには私から

イタズラしたり飛び回ったりしても、叱らないで欲しい

と、わがまま極まりないお願いをさせていただいた。

実際、我家に迎えた際目の当たりにした暴れん坊ぶりを見て、Kさんのご家族には大変骨を折っていただいたことは手に取るように分かり、わがままなお願いをしたことに申し訳ない気持ちでいっぱいであった。

しかし、その甲斐あって人間に対しての恐怖心は全くなく、私達と環境に馴染むのにさほど時間がかからなかったように思える。

我家の先住犬コンビは、普段家の中を好き勝手に行き来している。

どの部屋にもベッドや敷物があるので、夜に休む場所も決めていない。

しかし、この犬を迎えた場合精神的なことも考えて静かに充分に休める場所が必要だと思ったので、バリケンを購入しマットや敷物なども揃えた。

Kさんのお宅で過ごしていた際にも、その必要性がありそのように躾けてもらっていたので、今でもバリケンは大好きだし、疲れた時には自分から入って休んでいる。
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by r100rbeemer | 2007-08-12 09:51 | いらっしゃいマ~シ~♪
保護団体の代表者の方と電話でお話させていただいた。

そのダルメシアンの女の子は、茨城県の保健所に収容されていて、保護団体のスタッフの方が引き取った際「座れ」、「待て」のコマンドになんの迷いもなく反応したのだそうだ。

そのスタッフの方は、聴覚障害を持つダルメシアンが多く、放棄される理由の多くが聴覚障害が原因である事をご存じなかったとのこと・・・

もし、そういった知識があっても即座に声符でコマンドに従ったのなら何の疑いもなく健常とみなすのが当然だろう・・・


聴覚障害があり、それにダルメシアンというキャラクターもあり・・・今後、想像を絶するようなハプニングもあるかもしれないが、それも全部ひっくるめて任せていただく事になった。

避妊手術を受けてからの譲渡が必須条件であると聞いた。

その犬は、まだ生後6ヶ月だ。

素人の私が感じる所、色々な思いからの団体の方針であるし、この犬の場合遺伝性と思われる障害があるわけだから繁殖する事は出来ない。

だから、避妊手術をする事に関して仕方のないことだとは思う。しかし、時期が早すぎはしないだろうか?

そんな思いから、こちらに迎え適切な時期に必ず当方が費用を負担し、手術を受けさせる事を約束しますから・・・と提案させていただいたが、団体の方針として例外は許されないとのことだった。

団体をサポートする獣医師の適切な判断に基づいてのことなので、納得することにした。
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by r100rbeemer | 2007-08-11 11:01 | いらっしゃいマ~シ~♪
生後5ヶ月ちょいのダルメシアンの女の子・・・

先住のパティが我家に来たのが丁度5ヶ月だったから、そのイメージを持って待ち構えていた。

パティは、骨格が細くしなやかで体つきもスタンダードのダルメシアンに比べるとかなり小さい。

その犬は、パティと正反対で骨太で骨格が大きく、顔の輪郭も大きくマズルも太くて短い。


最初に横断歩道を渡ってくるKさんの傍らの犬を見つけた時、その犬に何らかのハプニングがあって連れて来れない事情ができ、代わりにKさんの愛犬を連れてきてくれたのかと思った。

今、思えば私はKさんと話しながら「いや~、大きい大きい・・・しかし大きい・・・こりゃ大きい大きい・・・」こんなことばかり口走っていたような気がする。

身体中に数箇所、毛の抜けた部分や顔のキズがあり痛々しかったが、一時預かりが始まって、Kさんのお宅で1ヶ月間ケアしていただいていたおかげで皮膚のコンディションや体調もすこぶる良いことが見て取れた。


聴覚障害がある犬の特徴が頭の中にあり、その1つを早速目の当たりにした。

大声でよく吠えるのだ。

しかし不思議と、吠える標的はボギーでパティが近くに寄っても吠える事はない。

一番懸念したのが先住犬との相性だったが、吠える事はあっても戦闘的でなかったし、先住コンビもさほど敬遠するそぶりも見せなかったのでほっとした。

落ち着くのを見て身体全体を触ってみたが、初対面の私にも多少警戒しながらも触ることを許してくれた。

耳の中も一応チェック・・・もしや、ティッシュとか耳垢が詰まっていて聞こえなかったのでは?なんて笑い話になりそうなハプニングを期待しながら・・・

残念だったが、期待していたハプニングは起こらなかった・・・耳の中は、耳垢ひとつ付着することなくキレイだった。

耳は前を向いたまま動かない。手を叩いても名前を呼んでも動かなかった。

本当に、何も聞こえていないのだ。
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帰路、車中で色々な事を考えた・・・子供の頃、幼なじみの家にいた聴覚障害のあるダルメシアンの事を思い出した。

きっとうまく行くだろう・・・

うまく行くまでチャレンジすればいいのだから、必ずうまくいく。

翌日、保護団体の代表者の方から電話があった。
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by r100rbeemer | 2007-08-11 10:28 | いらっしゃいマ~シ~♪
犬は飼い主の元にその飼い主が生きて行くことに必要なメッセージを届けにやってくる。

だから、犬が飼い主を選ぶのであって飼い主が犬を選ぶのではない。

犬との別れがあるなら、それはその犬自身が運んだメッセージをすべて伝え終えた証で、その飼い主はすべてを学んだ証でもある。


自分自身を内観する。

どうしたいのか?

Kさんに電話する。




Kさんのお宅の近くにあるファミリーレストランの駐車場で待ち合わせた。

しばらく待つと、大通りの横断歩道を渡るKさんが見えた。

その横には、想像を超えた大きな犬がリードをグイグイと引きながら元気よく突進してきた。

「え!?え~!?」

それがその犬の第一印象だ。
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by r100rbeemer | 2007-08-11 09:37 | いらっしゃいマ~シ~♪

さすらいのお気楽絵描きがつづる呑気な日常生活


by B&P