お気楽絵描きの犬とバイクとアウトドア

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強いぜ、おばちゃん

午前中、

郵便局~銀行~その他諸々の用足しにバイクで出掛けた。

最後に寄った場所のすぐ隣がマクドナルド。丁度12時をまわったところだったので、テイクアウトする事にした。

注文したメニューは、トマトチキンフィレオトマトグリルチキンサンド・・・あんなにトマトを敵視したわりには、口ほどになくトマトフリークに早変わりだ。

お昼のせいか、やはり店内は混んでいて、私の前後に数人の列ができた。

私の前に注文したのは、50歳ちょい前のおばちゃん・・・小さな声で「ハンバーガーとチーズバーガー、持ち帰ります」と聞こえた。

このおばちゃん、身体のワリには小食なのね~なんて思いながら次は私が注文。

おばちゃんと私と数人が商品を受け取り待ちしていた。ちょっとしてから「ハンバーガーとチーズバーガーのお客様~」とスタッフさんがそのおばちゃんを見つめながら呼んだ。

おばちゃん無反応・・・スタッフさんもう一度呼ぶがまたまた無反応・・・本当にしら~っとしてる。

スタッフさんは怪訝そうな顔しながら、仕方なくその品物を保留にした。

次は私のかな?

「トマトチキンフィレオ、トマトグリルチキンサンドのお客様~」

お、私だ・・・受け取ろうと歩み寄ったその瞬間、おばちゃんが敏感に反応、ファウルすれすれのショルダーチャージで私を軽く弾き飛ばして、難なく品物を受け取りそそくさと店外に出て行った。

あれ?私のだよね?ね?ね?店員さんにアイコンタクトを送るが、感じてもらえない・・・

しばらくして、お客さんが引けた・・・ハンバーガーとチーズバーガーと私がカウンターの前に取り残された。

別の店員さんが、ハンバーガーとチーズバーガーが入った袋と私の顔を交互に見つめるが、それは私のじゃない、私が注文したのはトマト入りの値段が高価い方なのだよ!

おばちゃんを接客した店員さんが店の奥から戻ってきて、私が事情を説明するとトラブルに気がついてくれた。

注文した物と、待たせたお詫びとしてチーズバーガーとオレンジジュースをもらった。

例え巨体とはいえ、おばちゃんごときのショルダーチャージで簡単に弾き飛ばされた自分が情けなかったのと同時に、おばちゃんの作戦の餌食になったことがなんだか悔しい。
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by r100rbeemer | 2006-05-29 19:19 | 日常よもやま話

すっぱい屈辱

トマトは屈辱の味がする。


幼稚園に通ってた頃・・・1ヶ月分の給食の献立が月の始めに配られる。それを見て、トマトが出る日は幼稚園を休んだ。

仕方ない、トマトが出るんだから・・・

チェックを忘れて、トマトが出る日に登園してしまった時は悲惨だ。給食時間が過ぎ、お昼寝時間と遊び時間返上でトマトと格闘しなければならない。

格闘は、先生が覗きに来た時だけのポーズで、実際は断固として口になんか入れない。
でも無理やり入れられる時もある。そんな時は、鼻をつまんで泣きながら食べる。

遊び時間が終了、午後は工作やお遊戯の授業があるからこれ以上は仕方なし・・・と言う事で、長い廊下をとぼとぼ歩いて給食室にトマトの入ったお皿を自分で持って行く。

給食を作ってくれるおばちゃん達が、ひと仕事を終えて控え室で談笑している。

その部屋に向って、大きな声で「給食のおばさんゴメンなさい」と叫びながら、冷たいコンクリートの床に土下座する。2度3度、大声を張り上げただけではこの声は届かない。

おばちゃんの「好き嫌いすると大きくなれないわよっ・・・」の決め台詞を冷たい床を見つめながら聞くたびに、どうして?どうして?が頭の中をグルグルと渦を巻く。

どうして私はこのおばちゃんに謝らなければならないのだろう?給食費はお父さんが払っているのだから、おばちゃんに謝る義理はないハズだ・・・

どうしてトマトが好きな子に嫌いな子の分をあげちゃいけないのだろう・・・捨てるよりは断然いいことじゃないか・・・

どうして?どうして?

冷たいコンクリートに土下座する6歳の小さなプライドはズタズタだ。


最近のトマトは、味が薄くて果物のような味がする。この前、モスバーガーをトマト抜きし忘れて間違って食べてしまった時に感じた。

友人に聞いてみたら、実際そうなんだって・・・黒いトマトなんてのもあるらしい、益々ダークだ(笑)

あの、青っぽいような酸っぱいような・・・とにかく他人行儀でかわいげのない味のトマトはどこに行ったのだ?

今なら互角の勝負ができる気がする。
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by r100rbeemer | 2006-05-25 16:46 | 日常よもやま話

フツーのサボテン

なんの変哲もないガラスの器。

14歳で亡くなったチャルがゴハンを食べる時に使ってた器だ。

行者だった祖母がよく「亡くなった者の遺品を必要以上に残しておくべきじゃない・・・迷わせてしまうから」と言っていたのを思い出す。

この何の変哲もない器に、私が好きなサボテンを植えた。

買って来た当初は、大きな葉が2枚あっただけのこれまた何の変哲もない、きわめて地味なサボテンだった。

店員さんに「気温が上がり出した5月頃に、違う鉢に植え替えてくださいね」と言われたけど2月の終わり、買って帰ってその日のうちに植え替えた。

毎日毎日話しかけてるせいか、トゲが柔らかく少ないような気がする。
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いつの間にか小さい葉がちょこちょこ出てきて、見方によっては犬か猫がお腹を見せて寝転んでいるような仕草に見える・・・考えすぎかな?(苦)

花が咲くのが楽しみだ。

何色の花が咲くのか、どんな形の花が咲くのか・・・図鑑で調べたから知ってるけど、それでもその時が待ちきれない。
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by r100rbeemer | 2006-05-23 14:12 | 日常よもやま話

バイクで行くよ

空は快晴、空気はカリカリに乾いてる・・・こんな時はバイクに乗らないわけにいかないでしょう!

本当だったら、15分で着いちゃうけど先を急ぐ理由はないから、えいやっ!と三浦半島を1周してお目当ての図書館へ、とてもゼイタクなひとときを過ごした。

バイクは新車で手に入れて13年目に突入、ヘルメット、グローブ、ブーツ・・・これらは一体いつから使ってるんだっけ???

命を守ってくれる大切なものだから、大事に扱っている。だけど、使っていれば消耗するし、消耗すればいざという時、何の役にも立たない。

そろそろ換え時なんだけどな~と思いながら、どうにもふんぎりがつかない。

デザインやフィット感が気に入ってどうしても欲しくて欲しくて、欲しくて仕方なくてやっとの思いで手に入れたものばかりだから、やっぱり身に着けていたい。当然捨てられない。

ふんぎりがついて、ショップに買いに行っても好みのものが見つからない。

見つけるつもりがないのだから当然か?(苦)

そんなことの繰り返しで「このグローブ、洗ったらダシが出るんじゃない?」って冷やかされるほど使い込んでいる。


私の身のまわりは、好きなものであふれている。

好きなものだけに囲まれて暮らしている。

ああ、なんて幸せな事か。
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by r100rbeemer | 2006-05-21 23:44 | バイクの話

夏のお楽しみ

ネスレ日本より、スパークリングカフェ(炭酸入りコーヒー)が発売されるらしい。

随分前にも売り出された記憶があるが、飲んだ記憶はないからこれは楽しみ。

公式サイトのプレスリリースにまだ載ってないから、詳しい所は分からないけど・・・味はなんとなく想像がつく。

定番になるのはムズカシイかもしれないけど、風呂上りに飲めるコーヒーはウレシイぞ!!

あ、近所にネスレの自動販売機がない!!!!
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by r100rbeemer | 2006-05-20 17:36 | 日常よもやま話

つながる

昨晩深夜、髪をバスタオルでガシガシ乾かしながらテレビを見ていた。

とある芸能人が、その道のカウンセラーの方から霊視を受けていた。

その芸能人には、一緒に暮らしていて亡くなった愛犬が補助霊として守っていてくれているそうだ。

いいな。

なんだかステキだ。

霊{たましい}になってもそばにいて離れたくない、心から慕いたいと思うボスなんだな~・・・
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by r100rbeemer | 2006-05-18 20:04 | 日常よもやま話
テレビで見た天気予報によると、今週太陽が見られるのは今日だけ・・・洗濯物は今日中に~!との事だったので、それを信じてちゃかちゃかちゃかと洗濯物、布団、タダメシ喰らいズのベッドなど諸々を干し、部屋の掃除、廊下の雑巾がけ、買い物も午前中に済ませた。

午後からは、タダメシ喰らいズ本体の洗浄・・・

流石に換毛期だけに抜け毛がハンパじゃない、排水溝に詰まった毛を何度どけたことか。

陽があるから、洗った本体は天日干し。シャンプー後はいつもハイテンションで、庭を駆けずり回りなぜか排泄しまくるコンビ。

我家は近隣の幼稚園、小中学校の通学路の最前線にあるから「もしも」の事態に備えて、道路に面した門扉にラティスで造った折りたたみ式のお手製のフェンスを取り付け2重にする。

天気も良いし、やることは全て終わったし・・・コンビを監視する意味もあって、イスを出してそこで本を読むことにした。

脳に関する本を読んでたら、専門用語の連続で案の定うとうと・・・


子供の話し声でハッと目を覚ますと、ボギーが下校途中の小学生数人からフェンスの上から窮屈そうに出した手で撫ぜられていた。

以外や以外、ボギーは強面だけど小学生から人気がある。撫ぜられる顔も何故か得意げ(笑)

そのうちのひとりの男の子に「のんびり気分ですね~」と言われた。

平日の真昼間、イスから足を投げ出して本読みながら日向で眠りこけてる大人だ、のんびり気分に見えるだろう。

でも、ちゃんとやることはやっているのだよ(ホント)

「ボクは、帰ってすぐに英会話」

「ボクはお習字・・・明日はスイミング」

「ボクは今日はピアノだけ」・・・「だけ」って事は、1日に2度習い事をかけ持ちで、かけ持ちじゃない日は水曜日だけなんだって!

はぁ~

のんびり気分の大人は、溜息を繰り返すのみである。
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by r100rbeemer | 2006-05-15 18:06 | 日常よもやま話
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お隣の家の濡れ縁で雨宿りする猫。

”濡れ縁”だから雨宿りにはならないよ(笑)

「早く降りやまないかな~」と、空を見上げながらせっせとグルーミングに余念がない。

私の家の廊下の窓から「おい、ヨコジマくん(仮)!」と頭の中で呼ぶと、ふっと顔を上げて目が合った・・・おおぅ、びっくり!呼んでおいてびっくりもないが。

こう雨降りの日が続くと、足の関節の痛みが日常化する。段々、他人の足のような気がしてくる。

友人に相談に乗ってもらい、時期を見て整体の病院を紹介してもらう事にした。整体と言うとバキバキボキボキッ!っと骨を鳴らし「ハイ、治りました~」って感じなのかと思ったら、ちょっと違う感じの治療らしい。

今、東洋医学の考え方に傾倒している。傾倒なんて大げさか・・・ちょこっと知識を増やそうとしている・・・というレベルだ。

体の一部分のズレとかほころびみたいなものを、調整して形や発するエネルギーの源を元に戻す・・・みたいな考えかたが私には合っている。

以前書いた、近所に開業した動物病院を先日見学してきた。

獣医師は、とても若く熱心で親切丁寧に病院の設備や対応、治療方針などを説明してくれた。

「先生は、東洋医学的な治療はなさらないのですか?」と聞いてみた。

私的には、東洋医学は受け身で、消極的な治療方法という印象があります。ですので、西洋医学的な薬品を使った治療法で治らないものは、東洋医学でも当然無理だと思っています。

との返事を頂いた。

はっきりきっぱり自信を持って説明してもらえると、病院を選ぶ側にも迷いはない。
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by r100rbeemer | 2006-05-14 11:30 | 日常よもやま話

ホッとする

ひとつ年を重ねた。

やったぜ、万歳!小躍りしたい気分だ。

三十路に足を踏み入れた年の5月、同じ月生まれの友人数人で夜な夜な食事に出掛けた。

帰り際に、ひとりの友人がしつこく誘うのでゲームセンターに入りハングオンなるゲームを数回楽しんだ。

その横にある何やら怪しげな機械が気なって覗くと、それは占いのゲームらしく自分の姓名、生年月日、家族構成、仕事などなど数件の情報を入力すると、今後どういう運命をたどるか・・・などの情報をゲットできると言うものだった。

私は、他人の意見には耳も貸さないし、アドバイスを求めたりしない。ましてや他人が自分をどう評価しようがそんなの聞いちゃいない、ある意味ズバ抜けて無神経な人間だ。

でも、どうでもいいようなちっぽけな事でも、少しでも心に引っかかりがあればトコトン気にする。

そんな性格なので、占いからは極力遠ざかるようにしているが・・・友人が記念に、と言い出し、嫌がる私の分も情報を入力・・・

友人達は、この時期に出産すると良い、とかギャンブルにツキありとか、親類縁者から朗報あり・・・なんて、ハッピーでラッキーな内容ばかり。

私はというと・・・

・・・事故に巻き込まれ、この年齢に命を落とす・・・

ほらね、やっぱり・・・いつもオチはこうだ・・・

それからと言うもの、この友人達と集まるたびに「先が見えてるんだから楽しみなよ!」とか「やれることやっときな!」なんて冗談交じりに冷やかされるが、聞けば聞くほど針の筵に土下座させられてる気分になる。

そして先日「この年齢」が何事もなく過ぎて行った。無難にやり過ごすことができた。

なんか、ビクビクドキドキオドオドしただけ本当に損した気分だ。

考え方によっては、これからの人生はオマケなのかもしれない・・・リスタートしたつもりで、思いのままに大暴れしようと思う。
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by r100rbeemer | 2006-05-10 10:39 | 日常よもやま話

残してイイのは足跡だけ

GWが終わった静かな海岸にタダメシ喰らいズを連れて行った。

ここ1週間、天気が思わしくなく風が強い日が多かったから色々な物が砂浜に打ち上げられている。

ビーチコーミングも私の趣味のひとつで、変わった形の流木やキレイなガラス片・・・その他色んなありとあらゆるおもしろい物を拾う。

たま~に、ハングル文字が書かれている洗剤の容器や、缶詰の空き缶などを見かける。日本海側ではよくあるらしいけど、東京湾では珍しいと思う。

私ひとりで行くビーチコーミングのお供は決まってボギーだ。
ボギーは波打ち際がちょっと苦手だけど、その性格が幸いして勝手に泳いだりしないから助かる。足取りもゆっくりだし、そして何より拾い喰いしないから一緒に居ても安心して落ちてる物を見つけることに集中できる。

それに引き換えパティは、拾い喰いするし勝手に海に入るし・・・落ち着いて集中できないから、連れて行けない。

昨日も嫌な出来事があった。

パティが砂浜で何かをくわえた(これもある意味ビーチコーミング?)。KTが目ざとく見つけ、口から吐かせると・・・まだ半渇きのクサフグの死体・・・多分、GW最終日に釣り人が捨てて行ったのだろう。

KTが、放り投げようとしたその時、つらつらと糸が繋がっていてその先にもう1匹の魚の死体・・・そして、その先には何もかかってない釣り針がつながっていた。

コレを捨てた釣り人は、自分のイメージ通りの釣りができなくて、魚に触るのも面倒だから仕掛けごとスナップから外し、その場に何気なく捨てたのだろう。

見たところ、針が3本あるから投げ釣り用のスタンダードな仕掛けだ。糸は水に溶けてなくなる物もあるけど、この仕掛けの糸はそれではない。そして、最近の釣り針は折れ曲がらないようにステンレスでできてるものが多い。

これを、この場所に残して行くとどうなるか・・・この釣り人本人は想像できなかったのか?

確かに、ガッツキのアホなダルメシアンが飼い主から、自分の躾の至らなさを棚に上げてこっぴどく叱られるところは想像つかないかもしれないけどね。

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by r100rbeemer | 2006-05-09 11:24 | 日常よもやま話

さすらいのお気楽絵描きがつづる呑気な日常生活


by B&P