お気楽絵描きの犬とバイクとアウトドア

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カテゴリ:いらっしゃいマ~シ~♪( 15 )

今日は隣町のドッグランに、タダメシ喰らいズ総出で出かけた。

中大型犬用の中には先客のサルーキと甲斐犬MIXがいたので、使っていない小型犬用で3頭を放し、マーシーの反応を見た。

やはり、前回のドッグランでの行動同様、フェンス際に行き対面するサルーキに吠え掛かった。

大興奮で吠えて走り回り、制止して叱るがしばらくするとまた吠えて走り回り・・・この繰り返しだ。

先客の飼い主さんが、マーシーの走りっぷりに見かねて、

「大きい方で一緒に遊びませんか?」

と誘っていただいたが、兎にも角にもこの大興奮が治まらなければ話にならない。

この状態で放しても結果は見えているし、ご迷惑をかけるだけなので、諸々の事情を説明し、社会勉強(笑)の途中であることをお話した。

この後、先客2頭がいなくなったので大型犬用に移った。

リードを離し、興奮しながらもハンドサインのコマンドには従うので、我を忘れる程の興奮は時間と共に治まったようだ。

しばらくして、小型犬用にT・プードルが3頭入ってきた。

マーシーが目ざとく見つけると、ダッシュでフェンス際に突進、T・プードルチームも負けずにフェンス際で吠え合いになった。

しばらくこの状態が続くと、お互いにからかったりからかわれたりの攻防戦になり、マーシーがフェンスから離れ落ち着きを取り戻した。

前回同様、攻撃することへの執着はないようなのでその辺は助かるが・・・

地道に他所の犬への関心が薄れるように、他所の犬がいても何も起こらないことを理解し慣れるように回を重ねてトレーニングしていくより他はないだろう。

(他の犬への関心が薄れ慣れたとしても、マーシーを不特定多数の犬がいるドッグランへ連れて行くつもりはない。これらの環境に慣れて欲しいと思っているのは、あくまでも競技会に出たいと思っているからで、どんな犬ともドッグランで遊べる「お友だち~♪」的な付き合いをして欲しいと望んでいる訳ではない。)

写真は「あとにつけ」のサインでついてくるマーシー、

基本の「座れ」「待て」「来い」「伏せ」「立って待て」はほぼ間違えないでできるようになった。

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by r100rbeemer | 2008-03-13 21:26 | いらっしゃいマ~シ~♪
昨日のドッグランでの出来事、

アジリティコースの隣の大型犬用のドッグランで、セントバーナード4頭が先客として遊んでいた。

飼い主さん(女性)とフェンス越しにお話させていただいた所、オス2頭、メス2頭でそのうち生後3ヶ月のパピーが1頭・・・

パピーと言っても、すでにボギーと同じ位の大きさなのだが、動きがなんともバタバタしていて可愛らしい。

貸切状態のアジリティコースに入り、我家のトリオを落ち着かせリードを離した。

真っ先に、隣のドッグランにいたセントバーナードチームに意識が行き、突進しようとした・・・

セントバーナードチームも同様と見え、フェンスの向こうで待ち構えている。

最初に我に返ったのはパティ、リードを離して4、5歩近づき野太い声で吠えられたのをきっかけにフェンスから10m離れた所でUターンで、私は全く関係ござりません的態度・・・今後、一切フェンスには近づかなかった。

猛然と突進したのはボギー、だが野太い吠え声に圧倒されフェンスまであと2mの所で急停止、一瞬我に返り考え俺もちょっとダッシュしてみただけ~、えへへ♪(汗)的にUターン・・・こちらもその後、一切フェンスには近づかず・・・

問題はマーシー・・・

リードを離した途端、一目散にダッシュしフェンス際に突進、フェンスを挟んで超大型犬4頭を相手に引き下がることなく挑発し、応戦した。

フェンスの目が細かいのでお互いに怪我をする事はないのだが、この行動には大きな問題があると感じた。

4頭の大型犬相手に、明らかに攻撃を仕掛けた。

社会性があり経験が豊富な犬であれば、4頭の自分より遙かに大きい大型犬が自分に向ってきた場合どう言った行動をとるだろうか?

ボギーとパティも、私が井の中の蛙的な育て方をしているから、完全に社会化できた優良な犬だとは思わないし、私が至らなくてトラブルを起こしてしまった経験もある。

しかし今回、経験の中からだろうか自分は太刀打ちできないと咄嗟に判断し衝突を避けた。

本能としても、わざわざ自分が死に直面するかも知れない大怪我を負う様な無謀な冒険をせず、トラブルを回避する能力を持っていると思うから・・・どうやっても勝ち目がない相手に自分から飛び込んで向っていったマーシーの行動は、判断力のなさ、経験不足、その他諸々の大きな問題があると思わざるを得なかった。

中には「コイツは無鉄砲で怖いもの知らずで、強い相手にも負けを承知で向って行っちゃうんだよね~」なんて自慢げに話す飼い主さんもいるのかと思うが、

私は、マーシーと競技会に出たいと思っているので、例え怖いもの知らずで強い相手と承知で立ち向かう勇敢な犬だとしても、そんなことは全く自慢にならないしありがたくないのだ。

今回は思うところあって、沢山の知らない犬がいる中、色んな動物の匂いがする刺激的な初めての場所でマーシーがどう言った行動を取るのか自分の目で確かめる事が目的だった。

なので、今現在のありのままのマーシーを見る必要があったので、コースに入りすぐにリードを離してみた。

本来なら、起こるべき行動が想定できているのに、無茶にリードを離して攻撃的態度を誘発するような行動は避けるべきだし、失敗の経験はさせるべきではないと思っている。

マーシーにとって、トレーニングスクールのアシスタント犬のアラン君と、友人宅のタロウ君(どちらもL・レトリーバー)だけが家族以外で唯一何事もなく接することができる犬友達なのだが、どちらもとてもシッカリ社会性があり紳士的な犬なので、マーシーに対して必要以上に働きかけないでくれるので、トラブルにはならないのだ。

今回唯一の救いは、フェンス際で吠えまくって挑発するマーシーにハンドサインでやってはいけない事を指示すると、即座に反応し一時的にではあるがフェンスを離れその行為をやめたことだ。

それと、時間が経つにつれ、決死の形相で猛攻撃ではなく、表情も目つきも変わり吠えながらも遊びに誘う?ニュアンスも含んでいるような仕草を見せたことだ。

短時間の中でも、経験の中から変化があったのだ。

こちらが遊びに誘うと、隣のセントバーナードチームを意識することなく遊びに乗ってくるので、相手を攻撃することに執着はないようで、これも収穫だ。

クルマも新しくなったし、これからはできるだけ時間を作ってマーシーを未知の世界に連れ出し社会化させなければいけない。

色んな意味で良くも悪くも、マーシーは沢山の可能性を秘めている事をあらためて知る事ができた。
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by r100rbeemer | 2008-03-12 10:58 | いらっしゃいマ~シ~♪
今朝の散歩、

登校途中の小学生の渦の中に巻き込まれてしまった。

横断歩道を渡りながら女の子達に「マーシー、おはよう!」と声をかけてもらうのだが、

何のこっちゃか・・・素知らぬ顔のマーシー。

横断歩道を渡りきる直前で、そこに立っていた町内のボランティアの老人の方たちで構成される登下校見守り隊のひとりが、片手に持っていた横断中と書かれた旗を急に大きく振り回した。

それを見てパニックになるマーシー、

全身の毛を逆立てて、その旗に向って猛然と吠えたかと思うと、今度は逆に首輪を外して逃げようとする仕草を見せた。

こんなに興奮しパニックになるマーシーを見たのは久しぶりのことで、最近は大分落ち着いてきたし急な老人の動きだったので私も油断していた。

その事を今日のレッスンの時にトレーナーに相談した。

トレーナーがマーシーのリードを持ち、片手に傘や木の棒、掃除機のノズルなどを持ちながら緩やかに振り回したり身体に触れてみたり・・・そのときどんな反応をするのかチェックした。

特に取り立てて問題とするような行動はなく、至って普通の反応だった。

ただ、急に目の前で旗を振られてびっくりしただけの事だったようでほっとした。

明日も同じ時間、同じ場所に行ってみて少しづつ慣れるトレーニングをしようと思う。


今日のレッスンは、アシスタントの方に手伝っていただいた。

このアシスタントさんは、とても優しく丁寧でおっとりとにマーシーに接してくれるので、マーシーは強く叱られないと分かっていて、なぜか上から目線でとても横柄に接する。

トリーツをもらう時も「持ってるならさっさとよこしなさいよ!」的なトゲトゲしい目つきをする。

段々大人になってきて、人に対する態度もコロコロと変わるようになった。

思ったよりも世渡り上手な犬なのだ。
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by r100rbeemer | 2008-01-24 23:21 | いらっしゃいマ~シ~♪
過去を振り返ってるヒマなんかない!

なんて言ってた時期が懐かしい。

最近は過去を、特に「去年の今頃は・・・」なんて事をしょっちゅう口走っているような気がする。


去年の今頃・・・丁度マーシーが我が家にやってきて1ヶ月が過ぎた頃。

家の中も外も関係なくドタバタドタバタと走り回っていた。

呼んでも聞こえないから、身柄を確保するには体当たりでタックルするより他はない(爆)

夜になって、はしゃぎ疲れピークに達すると急に大人しくなる。

キッチンで家事を済ませながらカウンター越しにマーシーを見ると、ベッドの上に立ったままで首をうなだれたまま微動だにしない。

おかしいと思って近づいてみると、シッカリ目を閉じて鼻息だけがスースーと音を立てている。

立ち寝していたのだ。

いつもはバリケンの中を自由に出入りしていて、寝たければ入って寝ていたのだがその時はたまたま扉が閉まっていた。

だからと言って立って寝るとは・・・まだまだ心から家族を信頼していないと言うことの証明だし、自分の身を外敵から守るための本能でそうしているのだと思った。

我が家はまだ安心して眠れる場所、安住の地として理解されていないのだな。


それから数か月後・・・

やっと、リビングに置いてあるベッドに遠慮なく丸くなって寝るようになりホッとした頃・・・

私が、リビングを出てしばらくしてから戻り、部屋に入ろうと引き戸を開け閉めたその時、マーシーが戸を閉めた時のわずかな振動に気がついて目を開けた瞬間・・・

急に立ちあがり猛然と私に飛びついて、私の右腕に咬みついた。

飛びかかった瞬間、入ってきたのが私だと気がついて、
「あっ!」と言う表情をしたのだが、既に飛び掛る体勢に入っていたから間に合わず・・・歯を当ててすぐに離したのでもちろん怪我はなかったが、シッポを股間に入れて耳を垂れ上目遣いにごまかし笑いを延々と繰り返していた。

自分なりに間違ってやってしまったと理解し、私に許しを請うたのだろう。



そんなことがあり1年・・・

今では毛布を引っ張ってどかそうとしても寝たフリをして起きず・・・

掃除機のノズルで脅かしても知らん振り・・・

随分と図太くなったものだ。

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by r100rbeemer | 2008-01-05 12:13 | いらっしゃいマ~シ~♪
2006年12月9日、

天気予報は大当たりで、朝から雨が降っている。

小雨でもなく大雨でもなく・・・でも止みそうもない雨だ。そしてとても寒い。

保護団体の代表者の方とボランティアスタッフさんの乗る車を迎えに近所の県立公園に向った。

直接自宅に来ていただくのではなくこの県立公園で待ち合わせた理由は、我家の先住犬達と先に会ってお互いを確認した後、我家の敷地に入った方がトラブルを防げるのでは?と提案させてもらってご理解頂いたからだ。

しかし、生憎の雨・・・出発前に電話を頂いた際に「この天気ですので、直接来て頂いても結構です」と告げると「一応念のため、最良の方法を尽くしましょう」と代表者の方が配慮してくださり予定通り県立公園で待ち合わせた。

約束の時間より少し早めにその車はやって来た。

私達は簡単に挨拶を済ませ、トランクルームのバリケンの中に目をやると・・・その中には、吐しゃ物と排泄物にまみれた茶色い犬が黒目をきょろきょろ動かしながら不安そうに座っていた。

代表者の方がバリケンのゲートを開けると、その犬は恐る恐る周りの雰囲気を確認するようにゆっくりゆっくりと一歩づつ外に出てた。

そして、全身が見えた瞬間・・・ブルブルブルっ!と全身を震わせ、付着していた汚物が車内、そして近くにいた私達の服や顔、メガネにべっとりと飛び散った。

「高速道路に乗った途端、なんかイヤな予感がしたんだよね~!!」

ドライバー役を買って出てくれたボランティアスタッフさんが苦笑い、

「あなたは全く人騒がせね!ホントにウンのある仔だわ!」

代表者の方が呆れながら話すと、木々に囲まれ静まり返った公園内に高らかで大らかな笑い声が響きわたった。


自宅に到着後、すぐにその犬と先住コンビを庭に放すと、匂いを嗅いで確認作業もそこそこに3頭で猛烈に走り回った。

ベランダの柱や曲がり角、その他ぶつかったら怪我しそうな場所にエアキャップを巻いたり貼ったりしてカバーしておいたのが功を奏して、慣れないのでぶつかりながら走り回るマーシーは無傷だ。

でも、ダイナミックに走り回るその姿に不安を感じた。120㎝あるフェンスも簡単に超えてしまう勢いなのだ。

代表者の方にそのことを指摘され、フェンス要所要所を補強し高くするよう注意を受けた。

マーシーが我家の建物の最初に入った場所は風呂場だ。

吐しゃ物と排泄物と駆け回ってドロドロになった身体をキレイに洗い流した。

代表者の方から、今後のマーシーの飼育上の注意や正式譲渡になるまでの説明を受け、書類にサインをした。

なんだか、言葉に言い表わせないような気持ちの高ぶり。

そして、ほんの少しの緊張。

不安はない。

もう、腹をくくったから・・・

代表者の方とスタッフさんにお礼を言い、見送った。

この日から、我家の構成員が1頭増えた。

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黒目をきょろきょろして私達を眺めながら”会話を見る”クセは1年経った今も変わらない。

身体も二まわりくらい大きくなり、体重も増えた。

顔と身体にあったキズは全て見えなくなり、毛の質も大分柔らかくなった。

あれから1年が過ぎたのだ。

そうか・・・まだ1年なのだな・・・

(↑この2行は最近の口癖(爆))


いらっしゃいマ~シ~♪【完】
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by r100rbeemer | 2007-12-09 21:12 | いらっしゃいマ~シ~♪
いよいよ今週末、その犬がやってくる。

近隣のみなさんに前もって、犬がもう1頭増えること、聴覚障害があること、人に慣れていないこと、吠え声が大きくて迷惑をかけるかもしれないこと・・・などなどお話をさせていただいた。

近隣には犬と暮らしてらっしゃる方が多いが、あまり迷惑だと感じるほど吠え声を聞かない。

その犬と会って最初に感じたのは、吠え声が大きいことだった。自分が聞こえていないせいか?大きな音が不快に感じないらしく、とにかく何の前触れもなく吠え出しからフルボリュームで吠える。

我家の先住コンビはあまり吠える方ではない。なので、私自身も犬が吠えまくる環境に慣れていないのでその辺は過敏になっていたのかもしれないが・・・

迎える準備は整った。

あとは、その都度・・・敷地内のフェンスを高くするとか、庭に置いてある物の整備をするとか、やって来てから考えよう。


迎える前日・・・明日の天気予報は大雨・・・
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by r100rbeemer | 2007-08-12 11:12 | いらっしゃいマ~シ~♪
耳をふさいでみる。

音が聞こえない。

階下で犬達が吠えているかもしれない。

宅急便屋さんが来て門を開けているかもしれない。

電話が鳴っているかもしれない。

・・・かもしれない、と思うのは音を聞いた経験があるからで、音がしているのに反応できない自分に不安になる。


耳に栓をして家の外を歩いてみる。

生活に早く馴染んでもらえるように意思疎通を図るためのヒントが見つかるかもしれない。

商店街やホームセンターで買い物をする。

買い物をするだけなら音が聞こえないのは関係ない。

ただ、誰かが声をかけてくれてるのに反応できない・・・無視したとかイヤな奴!と思われはしないだろうか?

犬はそんな世間体は気にしないから、この心配はいらないか(爆)

音が聞こえないことで、危険を察知することと回避する事が遅れる。遅れることで命取りになる。

それと、物との距離感がつかみにくい。目で見えていてもどのくらいの速さで近づいてくるのか想像つきにくい。

こうやって歩いてみると色々なことに気づく。

しかし、それらは私に音を聞いた経験があり、体感した経験があるからで・・・音を聞いた経験もなく、体感した経験もない犬の場合は、どう感じるのだろう・・・
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by r100rbeemer | 2007-08-12 10:53 | いらっしゃいマ~シ~♪
その犬を我家に迎える事が決まった。

迷いとか不安とか・・・そういった感情は微塵もない。

ただ、生後6ヶ月であるから、保護されるまでの数ヶ月間・・・言うならば、犬として一番大事な時期を保健所という場所に身を置いた経験がある。

精神的にショックを受けトラウマとして残っている経験などもあるのでは?

そんなことも考えてみるが・・・これは実際に一緒に生活してみて初めて分かる事だから、今考えてみた所で仕方がない。

Kさんに毎日のように連絡し、その日の様子などを聞いた。

「ダルメシアンらしく、元気で活発で明るくイタズラばかりしている・・・」いつも返って来るコメントはこんな感じなので、余計な心配をする必要も全くなかった。

生後6ヶ月のダルメシアンと接する事がどういうことであるか、パティと接した経験からわかっていたことだが、Kさんには私から

イタズラしたり飛び回ったりしても、叱らないで欲しい

と、わがまま極まりないお願いをさせていただいた。

実際、我家に迎えた際目の当たりにした暴れん坊ぶりを見て、Kさんのご家族には大変骨を折っていただいたことは手に取るように分かり、わがままなお願いをしたことに申し訳ない気持ちでいっぱいであった。

しかし、その甲斐あって人間に対しての恐怖心は全くなく、私達と環境に馴染むのにさほど時間がかからなかったように思える。

我家の先住犬コンビは、普段家の中を好き勝手に行き来している。

どの部屋にもベッドや敷物があるので、夜に休む場所も決めていない。

しかし、この犬を迎えた場合精神的なことも考えて静かに充分に休める場所が必要だと思ったので、バリケンを購入しマットや敷物なども揃えた。

Kさんのお宅で過ごしていた際にも、その必要性がありそのように躾けてもらっていたので、今でもバリケンは大好きだし、疲れた時には自分から入って休んでいる。
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by r100rbeemer | 2007-08-12 09:51 | いらっしゃいマ~シ~♪
保護団体の代表者の方と電話でお話させていただいた。

そのダルメシアンの女の子は、茨城県の保健所に収容されていて、保護団体のスタッフの方が引き取った際「座れ」、「待て」のコマンドになんの迷いもなく反応したのだそうだ。

そのスタッフの方は、聴覚障害を持つダルメシアンが多く、放棄される理由の多くが聴覚障害が原因である事をご存じなかったとのこと・・・

もし、そういった知識があっても即座に声符でコマンドに従ったのなら何の疑いもなく健常とみなすのが当然だろう・・・


聴覚障害があり、それにダルメシアンというキャラクターもあり・・・今後、想像を絶するようなハプニングもあるかもしれないが、それも全部ひっくるめて任せていただく事になった。

避妊手術を受けてからの譲渡が必須条件であると聞いた。

その犬は、まだ生後6ヶ月だ。

素人の私が感じる所、色々な思いからの団体の方針であるし、この犬の場合遺伝性と思われる障害があるわけだから繁殖する事は出来ない。

だから、避妊手術をする事に関して仕方のないことだとは思う。しかし、時期が早すぎはしないだろうか?

そんな思いから、こちらに迎え適切な時期に必ず当方が費用を負担し、手術を受けさせる事を約束しますから・・・と提案させていただいたが、団体の方針として例外は許されないとのことだった。

団体をサポートする獣医師の適切な判断に基づいてのことなので、納得することにした。
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by r100rbeemer | 2007-08-11 11:01 | いらっしゃいマ~シ~♪
生後5ヶ月ちょいのダルメシアンの女の子・・・

先住のパティが我家に来たのが丁度5ヶ月だったから、そのイメージを持って待ち構えていた。

パティは、骨格が細くしなやかで体つきもスタンダードのダルメシアンに比べるとかなり小さい。

その犬は、パティと正反対で骨太で骨格が大きく、顔の輪郭も大きくマズルも太くて短い。


最初に横断歩道を渡ってくるKさんの傍らの犬を見つけた時、その犬に何らかのハプニングがあって連れて来れない事情ができ、代わりにKさんの愛犬を連れてきてくれたのかと思った。

今、思えば私はKさんと話しながら「いや~、大きい大きい・・・しかし大きい・・・こりゃ大きい大きい・・・」こんなことばかり口走っていたような気がする。

身体中に数箇所、毛の抜けた部分や顔のキズがあり痛々しかったが、一時預かりが始まって、Kさんのお宅で1ヶ月間ケアしていただいていたおかげで皮膚のコンディションや体調もすこぶる良いことが見て取れた。


聴覚障害がある犬の特徴が頭の中にあり、その1つを早速目の当たりにした。

大声でよく吠えるのだ。

しかし不思議と、吠える標的はボギーでパティが近くに寄っても吠える事はない。

一番懸念したのが先住犬との相性だったが、吠える事はあっても戦闘的でなかったし、先住コンビもさほど敬遠するそぶりも見せなかったのでほっとした。

落ち着くのを見て身体全体を触ってみたが、初対面の私にも多少警戒しながらも触ることを許してくれた。

耳の中も一応チェック・・・もしや、ティッシュとか耳垢が詰まっていて聞こえなかったのでは?なんて笑い話になりそうなハプニングを期待しながら・・・

残念だったが、期待していたハプニングは起こらなかった・・・耳の中は、耳垢ひとつ付着することなくキレイだった。

耳は前を向いたまま動かない。手を叩いても名前を呼んでも動かなかった。

本当に、何も聞こえていないのだ。
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帰路、車中で色々な事を考えた・・・子供の頃、幼なじみの家にいた聴覚障害のあるダルメシアンの事を思い出した。

きっとうまく行くだろう・・・

うまく行くまでチャレンジすればいいのだから、必ずうまくいく。

翌日、保護団体の代表者の方から電話があった。
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by r100rbeemer | 2007-08-11 10:28 | いらっしゃいマ~シ~♪

さすらいのお気楽絵描きがつづる呑気な日常生活


by B&P