お気楽絵描きの犬とバイクとアウトドア

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昔気質の味

死ぬ間際まで吸引力が衰えない、ただひとつの犬掃除機・・・ダルソン(笑)

我家のダルソン1号2号とも、今の所年齢的にも食欲の吸引力は絶好調そのもの。

片やボギーは、もともと食べるのが遅くもぐもぐもぐもぐ・・・咀嚼しながらゆっくり食べるので、ダルソン1号2号の3倍位の時間を要する。

ドライフードの時は特に、ハーブを振り掛けるのでゴハン全体が粉っぽくなりやすい。

タダでさえ食べるのが遅いのだけれど、粉っぽくのどの通りが悪くなれば尚更食べにくいだろうし、むせるのを防ぐためにヨーグルトや豆乳、生のすりおろしニンジンをフードに混ぜる。

私がニンジン好きなので、冷蔵庫の野菜室に切らすことなく常備してる都合でトッピングはニンジンの場合が多いのだが、ニンジンのビタミンAが目の老化を防ぐ効果があるそうなので、白内障の予防も兼ねている。

ニンジンをすりおろしながら感じるのだけれど、ニンジンもなんだか最近は妙に水っぽいというか、果物っぽいというか・・・あの漢方薬のような威厳のある(?)独特な匂いのあるニンジンになかなか出会えない。

すりおろしてる時も、シャッシャッシャッとすりおろされ加減も実にさわやかで潔く・・・昔の漢方薬の匂いムンムンのニンジンはもう少しすりおろす時に覚悟がいるというか、抵抗感があったような気がするのだが・・・

同じニンジンでも品種が違うのだろうか?栽培方法が違うのだろうか?

北海道のKTの実家から送ってもらえるニンジンは、紛れもなく漢方薬チックの昔っぽいニンジンなのでとても大事に食べている。

カレーに入れても、味の主義主張がハッキリしていて気骨が感じられるのだ。
(そんなに味に敏感だったのか、自分(ナゾ))

子供の頃から「お前だけは認めない!」と心に誓ったトマトも、

最近では、本当にモノワカリのいい野菜みたいなキャラ薄な存在になり・・・私もうっかり間違って食べてしまっても気がつかないありさま・・・

中身の宇宙人みたいなトロトロした物体も少なくなったような???

子供から「ニンジンが嫌い!」って言われるからって、食べてもらおうとして果物化することはないじゃないか!

皮がごつごつ硬くて、真ん中が薄っすら緑色の漢方薬の匂いムンムンの昔のニンジンはどこに行ってしまったのだ!?
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by r100rbeemer | 2008-04-11 09:52 | 日常よもやま話

さすらいのお気楽絵描きがつづる呑気な日常生活


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