2008年 02月 01日
フツーに生きている
LIVING WITH DOGSというサイトで、聴覚障害犬のトレーニングマニュアルという本の著者で聴覚障害犬と共に暮らした経験があるイギリス人のドッグトレーナーのBARRY EATONさんの存在を知った。
この本の存在を知り、今ほど学生時代に英語の勉強を強化しなかった事を悔やんだ事はない。
今、この瞬間からでも駅前留学を申し込みに行きたい程だ・・・あ?もうないんだっけ???(謎)
駅前留学がままならなくなった今、どうかこの本の日本語訳版を出版願えないだろうか?
それが無理なら、せめて今現在サイトで紹介されているBARRYさんが開示してくださっている内容をしばらく続けてもらえないだろうか?
こんな思いを込めながら、サイトのスタッフさんの元へ何度かメールをさせていただいた。
図々しくも、このブログを紹介させていただいたところ、マーシーの存在を知ってからマーシーが我家にやってきて現在に至るまでのいろいろな話をまとめてくださり、記事の中で紹介していただける運びとなった。
すごいでしょ?ね?(喜)
私のぶっきらぼうで稚拙な文章を、角の取れた柔らかで優しく読みやすい文章にまとめていただいた。
この記事が誰かの目に留まり
「こんな犬がいて、こんな人がいて・・・でも、フツーに暮らしていけるって書いてあったよ」
みたいな感じで、
人伝にでも決断を迫られている人の元に届けばうれしい。
この本の存在を知り、今ほど学生時代に英語の勉強を強化しなかった事を悔やんだ事はない。
今、この瞬間からでも駅前留学を申し込みに行きたい程だ・・・あ?もうないんだっけ???(謎)
駅前留学がままならなくなった今、どうかこの本の日本語訳版を出版願えないだろうか?
それが無理なら、せめて今現在サイトで紹介されているBARRYさんが開示してくださっている内容をしばらく続けてもらえないだろうか?
こんな思いを込めながら、サイトのスタッフさんの元へ何度かメールをさせていただいた。
図々しくも、このブログを紹介させていただいたところ、マーシーの存在を知ってからマーシーが我家にやってきて現在に至るまでのいろいろな話をまとめてくださり、記事の中で紹介していただける運びとなった。
すごいでしょ?ね?(喜)
私のぶっきらぼうで稚拙な文章を、角の取れた柔らかで優しく読みやすい文章にまとめていただいた。
この記事が誰かの目に留まり
「こんな犬がいて、こんな人がいて・・・でも、フツーに暮らしていけるって書いてあったよ」
みたいな感じで、
人伝にでも決断を迫られている人の元に届けばうれしい。
by r100rbeemer
| 2008-02-01 23:41
| 日常よもやま話