お気楽絵描きの犬とバイクとアウトドア

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KEY

バイクの合鍵を作ってもらいに、隣の町内にある鍵屋サンに行った。

私のバイクの鍵は、頻繁に合鍵作りを依頼されるタイプのものでないらしいから、鍵屋サンによってはベースになる鍵の素材を在庫していないし、作る機材を持っていない。

なので、いざとなったら困ると思い前回(多分10年前)まとめて3個作ってもらったのだけれど、最近になって全て破損してしまった。

今回お願いしに行ったショップのウィンドウには、磨きこまれてピカピカのトライアンフやホンダの旧車などが飾ってあったので「ここは間違いなく作ってもらえるに違いない!」と前からチェックしていたのだ。

案の定、豊富に在庫された素材からちゃちゃちゃと作ってもらえた。

私が3つの合鍵を破損した理由は、ハンドルロックする際にちょっとコツと言うかクセがあるので、その作業中に迂闊にもシリンダーの中で鍵を曲げてしまうのだ。

クセがある分、いくら鍵があってもハンドルロックのはずし方は私にしか分からない・・・だから盗難に遭っても、このバイクはシリンダーを破壊しない限り真っ直ぐに走ることはないだろう(爆)

でも・・・クセがあるからと言っても、10数年も付き合いがありながらいまだに鍵を壊すことは、正直言って非常に恥ずかしいことだ。

エンジンのクセとか、車体の「この時はどんな感じでどう反応するか?」なんかは、身体が勝手に馴染んで覚えているけど、まだ分かっちゃいない部分があったのか~と、反省しつつ新たに感動する部分もある。

「クセがつくのはよくある事・・・オーナーの性格や扱い方によるものもある。もちろんメーカーの考え方や、組み立てた職人さんのその時の心境なんかも左右するかも?(笑)鍵を差し込んでから、シリンダーの中の動きを想像するとイメージが広がるし、うまくイメージできたならもう折ることはない・・・そんなこともバイクの楽しみでしょ?」

と、鍵を作ってくれたオジサンが作業しながら話してくれた。

深いよな~(溜)

まだまだ甘いな~、自分・・・

もちろん、今回作ってもらった鍵は1個

もう2度と折ることのないよう、イメージを広げて・・・
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by r100rbeemer | 2006-09-25 11:33 | 日常よもやま話

さすらいのお気楽絵描きがつづる呑気な日常生活


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