お気楽絵描きの犬とバイクとアウトドア

bpcraft.exblog.jp
ブログトップ

炒ってます。

コーヒー豆の消費が早いので、いつも「もう残りが少ないのでは?(怖)ストックあったっけ?(怖)なかったら買いにいかないと!(大汗)」などの恐怖と戦っています(笑)

味、色、香りなど特に好みがあるわけでもなく・・・まぁ、褐色で温かければどんなものでもイイ!という節操のないコーヒー中毒なのですが、インターネットのおかげで、コーヒーの生豆が簡単に入手できることから㎏単位で購入して、アウトドア用のお手軽焙煎器を使い自宅のガスレンジで生豆を焙煎することで、ストックがすぐになくなる恐怖がほんの少しだけ軽減できたかな?という感じです。
f0054783_1040675.jpg

こちらがコーヒーの生豆です。
今回は、東ティモール産のオーガニック、フェアトレードのアラビカ種を購入しました。

f0054783_10161335.jpg

こちらは焙煎したコーヒー(やや深煎り・・・になっちゃった(笑))、焙煎器、私愛用のコーヒーミルです。

f0054783_10162360.jpg

じっくり焙煎したあとの、豆の油のてりてり感がイイ感じです。

アウトドア用焙煎器は陶器でできていて、その名も「いるいる」!!!(爆)
f0054783_10163234.jpg

ちゃんと商品名が刻印されています。

生豆は、ネットで検索すれば世界中の生産地の各グレードのものが簡単に入手できます。

我が家は、ここの部分だけほんの少しこだわりがあり、フェアトレードでオーガニックのもの限定で購入していますが、有名メーカーが輸入しているものや有名コーヒーショップが販売しているものもあります。

私が今まで買ってみた感想ですが、フェアトレード(でオーガニック)の商品は、その性格上豆の見た目は粒も不揃いで色も発色がイイとは言えないものが多いように感じますが、味はとても大らかで、山岳民族の方たちがのんびり焦らず自然の成すがままにまかせて育てた・・・みたいなイメージの、陽の光と大地の香りが優しく、素朴で懐が深い味です。

焙煎している際に出る豆の皮(殻)も多く、これを一緒に挽いてしまうと雑味になりますので、皮を飛ばしてから挽いた方が良いかと思います。

「苦味も雑味もコーヒーのうち」と関せず飲んじゃう私は気にしませんが、皮を混ぜてしまうとカフェで飲むようなクリアな味は期待できません。

価格は、大体1㎏¥1500~です。

有名メーカーなどが扱っているものは、一粒一粒丁寧にピッキングされているためか、豆のサイズもほぼ一定で発色も良く、皮も比較的少ないと思います。
(それが価格に反映されています。)

前回は、エチオピア産の森林地帯で生育しているアラビカ種の原種で、一切人の手が入っていない野生のコーヒーの生豆を買ってみました。

粒も小さく色もお世辞にも発色が良いとは言えず、皮も多めで・・・いつも通り中~深炒りにしたところ味もこの上なく地味で素朴で(苦)・・・でも、何度か試し極限まで浅炒りにしてみると、とても濃いフルーティーな味と香りがしました。

ただ自分の好き勝手に焙煎してあぁだこうだと能書きを垂れるのではなく、豆の個性を余すところなく引き出す焙煎のし方がある、と言うことを体験しました。

焙煎したての豆を挽いて淹れている時の、粉がモコモコモコモコっと盛り上がってくる昂揚感は、炒りたて挽きたてならではの喜びだと思います。
[PR]
by r100rbeemer | 2014-03-07 10:17 | 日常よもやま話

さすらいのお気楽絵描きがつづる呑気な日常生活


by B&P