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脳ミソから湯気(笑)

考えてもどうにもならないと分かっていても、煮詰まるほど考えてしまう事があります。

絵を描いたり、何か作品を造る時私はほとんど考えません・・・自分の限りある脳ミソを使って考えて描いたり造ったりしたものなんて、たかが知れてますからね。

「アイデアを授かる」みたいな感じで、ひたすらその時を待っています。

そんな、考えない私が考えてもどうにもならないことなんですが・・・考えてしまいます”要らぬ心配”というヤツです。

私の愛読書の「シルバーバーチの霊訓」の中の私がダメな状態(笑)の時に読み返す一節を抜粋させて頂きます。
(”シルバーバーチ”についてお知りになりたい方は、検索して調べてくださいね)

この一節は、とある年のクリスマス近くの交霊会に参加した子ども(姉弟)2人に贈ったシルバーバーチからのメッセージです。




「お二人のこれからの人生が日向ばかりだと申し上げられません。曇りの日もあることでしょう。時には雨にうたれることもあるでしょう。困難なことがあるでしょう。試練に立たされることもあるでしょう。

人生は一本調子のものではありません。色彩もあり変化もあります。障害に出会うことでしょう。何もかもうまく行く楽しい日々もあれば、すべてが絶望的に思える暗い日々もあることでしょう。
そうしたさまざまな体験の中でこそ、性格が培われるのです。
人生を形作っているさまざまな体験の中で培われるのです。

もしも人生が初めから終わりまで楽に行ったら、もしも乗り切るべき困難もなく、耐え忍ぶべき試練もなく、克服すべき障害もないとしたら、そこには何の進歩も得られないことになります。

レースは競い合うからこそ価値があるのです。賞は楽には貰えず一生懸命がんばった後にいただくから価値があるのです。

そういう価値ある人間になれるように努力しなさい。この世に克服できない悩みはありません。ですから、悩んではいけないのです。征服できない困難はないのです。力の及ばないほど大きな出来事は何ひとつ起きないのです。

ひとつひとつの経験から教訓を学ぶことです。難しいと思った時には、ひるまず自分にムチ打つのです。それだけ前より強い人間となります。自分が霊であること、それが肉体を通して表現しているのだということ、そして、自分という永遠の霊に傷を負わせたり、害を及ぼしたりするものは、、決して生じないということを忘れないことです。

世間で言う”成功者”になるかならないかは、どうでもよいことです。この世的な成功によって手に入れたものは、そのうちあっさりと価値を失ってしまいます。

大切なのは、自分の霊性の最高のものに対して誠実であること、自分でこれこそ真実であると信じるものに目をつぶることなく、本当の自分自身に忠実であること、良心の命令に素直にしたがえることです。

それさえできれば、世間がどう見ようと、自分は自分としての最善を尽くしたのだという信念が湧いてきます。そして、いよいよ地上生活に別れを告げる時が来たとき、死後に待ち受ける生活へのそなえが十分にできているという自信をもって、平然として死を迎えることができます。

これがわたしからのアドバイスです。」


「シルバーバーチ 愛の力」
コスモ・テン・パブリケーション 出版
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by r100rbeemer | 2012-03-15 12:35 | 日常よもやま話

さすらいのお気楽絵描きがつづる呑気な日常生活


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