お気楽絵描きの犬とバイクとアウトドア

bpcraft.exblog.jp
ブログトップ

怒ること。

今年の夏に着るTシャツをプリントしようと思って、色々デザインしてみる。

自分だけが楽しむものを、と思って落書き帳にチャカチャカと描いてみるものの・・・「あ、これいいかも!」と思うのだけれど、数秒後には「でも、着て歩くにゃ恥ずかしくないか!?」と自問自答する自分がいる(笑)

私が描く犬や猫や人やその他生き物の表情は、怒ってるものや不機嫌なもの、必死の形相なものが多いみたいだ。

指摘してくれる友人は「自分の中にそういった感情がドロドロと渦巻いていて、それを吐き出してるからだ!」ともっともそうな事を言うのだけれど、的を得ているような?得ていないような???

そんなに普段から物事に怒りや不平不満の感情を持っていて、それを作品に表現しなきゃならないほど溜め込んでいるとは自覚してないんだけど・・・


ある方が書いた本の一説が心に残っていて、その方の話によると・・・人間が、人生を全うして何の後悔もなく命を終えると、肉体を捨て魂だけの姿になりいわゆる「あの世」の世界に行ったら喜怒哀楽の”喜楽”しか感じなくなるのだそうだ。

言うならば”怒哀”の感情は、肉体をまとった「人間」の姿である時にしか感じられない感情なのだそうで・・・ま、その話は誠か嘘か実証することは難しいのかもしれないけど、なんとなく面白い話だなーと思って心に留まっている。

そんな理由から、私の中では怒りとか哀しみの感情はこの世で肉体をまとい思いのたけをぶつけながら生きていることの証、を表現しているつもりなのだけれど・・・

そのことを指摘してくれる友人に話すと「またまたそんなマワリクドイこと言って!(怒)」と叱られるのだ。

f0054783_10464056.jpg

このデザインのモデルはマーシー、私に全身全霊で飛び掛ってくる時こんな表情になる(笑)
[PR]
by r100rbeemer | 2010-03-25 10:47 | 日常よもやま話

さすらいのお気楽絵描きがつづる呑気な日常生活


by B&P