お気楽絵描きの犬とバイクとアウトドア

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もしや初夢?!

年明け・・・

犬たちの散歩を終え、冷え切った足の裏を温めようとファンヒーターの排気口の前に足を投げ出し座椅子にすわっていたら、いつの間にかうつらうつらしたらしい。



砂漠の真ん中に、なぜだか私ひとりがジーンズのポケットに手を突っ込んで立っている。

風が全くなく、空気がいい感じで乾いていてとにかく心地がいい。

遙か地平線の向こうから、なんだかわからないけど無数の小さな物体がうごめきながら砂ぼこりを巻き上げて私の方に向って進んでくる。

「なんだろう?」とメガネを外し目を細めてみるものの、その小さな物体の一団がなんだかわからない。

段々近づいて来るにつれて、色や形がぼんやりと見えてきた・・・

身長25㎝くらい、水色の全身タイツ?のようなものを身にまとった人型の生き物・・・頭でっかちで大きめのアーモンド型の少し釣りあがった目は緑色。その上になぜだかマユ毛のようなモノがある。

腰に仮面ライダーベルトのような物を巻いていて緑色のブーツを履いている。

その小さな生物が、何千何万と大挙して私に向って進んで来る。

そして、私のすぐ近くまでやって来て私の靴のつま先の手前でピタッと止まった。


見詰め合う私とその生き物達・・・

私が「あなた達は誰ですか?」と聞くと、

間髪いれずに「妖精だっ!」と返事が返って来た。

「妖精???」素っ頓狂な返事だったのと、そのしゃべり口調があまりにもキッパリしていたので口にたまっていた唾液をブッと吹いてしまった。

妖精って???・・・妖精って大きな羽が背中にあって、レースのワンピースを着た青い目の金髪のカーリーヘアーの女の子じゃないの?

こんなミニチュア宇宙人みたな妖精って???(汗)

でも、本人達が何のためらいもなくそうだって言うのなら仕方ない・・・

「それで、何しに来たんですか?」とまた問うてみると、

「お前を助けに来たっ!」とこれまたキッパリ言い切る。

え!?っと思うか思わないかのうちに、その中のリーダーらしき存在が「それっ!」と掛け声をかけると、一斉に頭でっかちの全身タイツの”自称妖精”たちが勢いよくジャンプして、私の口の中に次から次へと飛び込んでいく。

何千何万の”自称妖精”の最後尾が無事私の口の中に納まると、なんだか喉にイガイガっぽい感触があり生つばをゴクンと飲み込んだ。

夕暮れの誰もいない砂漠に静寂が戻り、乾いた一陣の風が一瞬砂ぼこりを巻き上げた。



ふっと目が覚めると、ファンヒーターの排気口から熱い風が吹き付けてきて喉がからからに渇いてイガイガになっていた。

私を助けに来てくれた”自称妖精”たちのおかげか?ここのところ”プチラッキー”が続いている気がする。

それと、その出来事以来なんとなく幸せな気分でいられる時間が多いし、いまでもその光景を思い出すとおかしくてひとり歩きながらでも吹出してしまう。

”自称妖精”達が大挙して押し寄せてくる光景を、Tシャツのデザインにしようかなと企んでいる。
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by r100rbeemer | 2010-01-23 11:36 | 日常よもやま話

さすらいのお気楽絵描きがつづる呑気な日常生活


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